中学不登校の学習について
中学不登校の学習について最善な策は、思い切って全寮制のフリースクールに入れる事かもしれません。
中学校というのは勉強のためだけでに行くところではなく、人間関係の作り方を学ぶ場でもあります。
単純に勉強が同じ年の子に追いついたから、高校からは普通に通えるというわけではないのです。
高校に入学した中学不登校の子が、すぐにまた不登校になってしまうというケースが多いこともそれを証明しているのです。
中学やこうこうで人間関係の作り方を学ぶことが出来なければ、社会に出てから苦労するでしょう。
また、それ以前に、社会に出ることさえ、難しくなってしまうかもしれません。
同じ年代の子供や親以外の大人と日常的に接する機会を与えて、他人と関わる能力を身につけさせなければ、多少、環境を変えたところでまた同じ結果に終わってしまいます。
自宅にいると、どうしても親に甘えてしまいます。
生活も不規則になって、昼夜逆転してしまうのも最も多い例です。
そうなると、朝起きて学校に通うという当たり前の事さえ、困難になってしまいます。
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(C) 2010 不登校と発達障害 不登校の原因と対策を考える